秋もレギュラー。春夏の旬アイテムを生かすアイデア集

季節が変わったからといって、ワードローブを総入れ替えする必要はありません。今年の春夏に買い足したアイテムは、秋もどんどん使い回しましょう! 具体的に指南します。

秋もレギュラー。春夏の旬アイテムを生かすアイデア集

春夏の旬アイテム。秋冬も生かしませんか?

たとえば薄色デニム。明るいトーンが春夏向きなのは確かですが、その淡い色みを生かしてコーディネートを築けば、新鮮な秋のスタイルを作ることも可能です。春夏に人気を集めたアイテムで、今からでも使えるものはほかにも多数。その中から今回は、スウェットパンツ、オックスフォードシャツ、デニムシャツ、スニーカーを取り上げて詳しく解説します。

一挙公開。春夏の旬アイテムを使った秋コーデ

ここからは、今年の春夏に人気を集めた6つのアイテムごとに、今シーズンらしく着回すためのポイントを享受。コーディネートの具体的なお手本も紹介しますので、ぜひトライしてみてください!

春夏アイテム1

薄色デニム

明るいトーンまで色落ちしたデニムパンツは、ラフで爽やかなコーディネートを組み立てるのに重宝しました。そんな明るいトーンを生かして全身を薄色に統一すると、秋のスタイルとしてはかなり新鮮。また、ダークトーンが中心になる秋冬スタイルの差し色という感覚で活用し、着こなしを軽やかに仕上げるのもおすすめです。

薄色デニムのトーンに合わせて、淡いグレーのタートルネックカットソーをセット。白いスニーカーも含めた明るいトーンの統一感が、新鮮な秋スタイルに仕上げています。フラットなトップスと表情豊かなデニムとのコントラストが、着こなしに奥行きも加味。

ジーンズ以外はブラックで統一。ダークトーンが軸のスタイリングに薄いインディゴブルーをアクセントとして効かせています。パンツで抜け感を加味した着こなしがリアルでおしゃれ。

シェービング加工でヴィンテージ感を表現しつつ、明るいトーンまで色落ちさせたデニムを着用。秋色のアウターと組み合わせることで、こなれたムードを演出しています。また、ジーンズのスキニーなシルエットがモダンな表情も主張!!

春夏アイテム2

スウェットパンツ

リラックス感のあるコーディネートがもてはやされた今年の春夏。そんな流れに加え、スポーティーなアイテムが人気を集める最近の潮流にも乗ってスウェットパンツは人気の的に。こなれた風合いが魅力だからこそ、秋からはクールに着こなしてマイナーチェンジを行うのがおすすめです。スウェットパンツのカラー次第ですが、モノトーンやワントーンの着こなしでまとめるのが具体策。

スウェットパンツといえばヘザーグレー。ほかのアイテムをブラックにすることで、スタイリッシュで落ち着きのあるコーディネートに仕上げた理想形です。トップスがシャツという点も大人な印象のポイント。

スウェットパンツのブラックを生かし、ホワイト&ブラックでクールな着こなしを構築。トップスはモックネック仕様で、トレンド性を感じさせます。また、パンツとスニーカーを黒でそろえて一体化させ、脚長効果も演出。

スウェットパンツは霜降り調のチャコールグレー。ダークな色みを生かし、テーラード仕様のアウターやブラックレザーのローファーを合わせて大人なニュアンスを演出しています。モノトーンで統一していますが、質感の変化で表情も豊か。

春夏アイテム3

オックスフォードシャツ

春夏では1枚で着用するような着こなしが軸となるオックスフォードシャツ。秋からも気温によってはそれでOKですが、ここではほかのコーディネートを中心に提案します。大きく分けると、アウターとして使用する方法とインナーとして着用する方法の2つ。オックスフォードシャツの王道カラーであるホワイトを生かし、クリーンなイメージを演出するアイテムとして活用するのがイチ押しです。

アウターとしてオックスフォードシャツを起用。インナーにボーダー柄を組み込むことで、白いシャツのクリーンな爽快感を強調しています。旬色のオリーブをカーゴパンツで取り入れて今季らしさもプラス。

注目のミリタリーテイストをライトアウターで取り入れつつ、野暮ったい印象にならないようにオックスフォードシャツをセットし、大人な気品も加味した。ほかのアイテムは黒でまとめ、大人なカジュアルスタイルに。

ロング丈のアウターを羽織ると、上品で今季らしいイメージが簡単に演出可能。ブラック中心のクールな着こなしを構築しつつ、白いオックスフォードシャツを差して軽快感と品格を演出しています。シャツの上までボタンを留め、着こなし方でも品位を上乗せ。

春夏アイテム4

デニムシャツ

素材としてのデニムが人気を集めたころから、デニムシャツも人気を集めた今年の春夏シーズン。デニムは厚みがある生地の特性上、アウターとして活用するのがおすすめですが、生地の厚さや素材感によってはインナーとしても使用できます。風合いのある生地感を生かして、こなれたコーディネートに導くのが正解!

インナーもパンツもグレーで統一することで、こなれたムードのスタイリングを構築。とくにTシャツは表情のあるヘザーグレーで、無造作感が漂っています。グレーではなくアースカラーでまとめても今季的。

インナーにタートルネックのカットソーを合わせると、大人なニュアンスがにじみ出ます。こなれたムードを演出するならグレー、クリーンな清潔感を醸すならホワイトがおすすめです。パンツとスニーカーを黒で統一し、落ち着きを上乗せ。

デニムシャツをテーラードジャケットのインナーとして起用。デニム地の粗野なムードとジャケットの気品が共存することで、大人なカジュアルスタイルに仕上がります。手持ちのシャツが薄手のほうが構築しやすい着こなしです。

春夏アイテム5

スニーカー(『アディダスオリジナルス』スタンスミス)

スタンスミスはホワイトがベースのシンプルなデザインが特徴的。爽やかなイメージが魅力なので、ダークトーンが中心になりがちな秋冬の着こなしに抜け感を与えるアクセントとしてもってこいです。その一方、ヒールやタンの差し色が効いているのもチャームポイント。それを生かしてコーディネートに組み込むのもおすすめです。

ミックスグレーのニットにネイビーのテーパードパンツを合わせたシンプルな着こなし。その足元にスタンスミスを合わせることで、クリーンな軽快感を加味したお手本です。

デニムパンツ以外は、スタンスミスから色を拾ったような着こなし。メインカラーの白はインナーとリンクし、アクセントカラーのグリーンはアウターと連携しています。そんな統一感が大人なイメージを醸出。

デニムライクな生地を用いたセットアップを使った着こなしがベース。ボーダー柄のインナーと白いスタンスミスを差したことで、軽やかなニュアンスに仕上がっています。

春夏アイテム6

スニーカー(『ニューバランス』M996)

大人気のスニーカー、『ニューバランス』M996は、グレーのスエード素材を選べばほぼオールマイティー。秋からも大いに活用することができます。おすすめは、テーラードジャケットを使ったキレイめスタイルのハズしとしての使用法。また、グレーの色みに着目しつつスタイリッシュな着こなしを築き上げても新鮮です。

モダンなトラッドスタイルの足元に、グレースエードのM996はぴったりとハマります。ほかのアイテムがスタンダードなデザインでも、このスニーカーを合わせることでおしゃれな印象が匂い立ちます。

同じテーラードジャケットを用いたコーディネートでも、リラックス感のあるスタイルを狙うといっそう今っぽく仕上がります。明るく爽やかなジャケットを選びつつ、ややワイドなパンツを合わせるとかなり新鮮です。

スニーカーのグレーに着目して、全身をモノトーンで統一。ブルゾンなどのカジュアルなアイテムを選んでも、グレーをメインに構築することで、都会的でスタイリッシュなコーディネートにまとめることができます。

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