20代とはここが違う!大人は清潔感と“色気”が必要!!

20代のモテとは“爽やか”のイメージが強いけど、30代はただ爽やかだけでなく“色気”が必要なのです。そこでファッションで見せる“大人の色気”について考えてみました。

20代とはここが違う!大人は清潔感と“色気”が必要!!

ただ“爽やか”なだけではダメ。ファッションで見せる“大人の色気”とは

最近よく耳にする「大人の色気」。爽やかさでモテた20代までとは違い、今、色気のある大人の男が世の女性方に支持されています。ではその大人の色気とは何でしょう? 色使い、サイジング、素材感など、ファッションで見せる大人の色気を紹介していきます。

色気1:素材で見せる、大人の品格

美しい表面感や柔らかな手触りの上質な素材のアイテムをさりげなく着こなすのが、大人の色気をまとうはじめの一歩。一度着るとその違いが実感できる上質な素材は、それを日常的に着こなせるようになることで、自然と大人の品格が備わっていきます。

流行りのアイテムこそ「本物」を選ぶ

今シーズン大ブレイクのチェスターコート。流行っているだけにビッグシルエットの安価な素材のものは子供っぽく見えてしまいますが、大人の男は「本物」をチョイスすることで、若い子たちに差のつけた色気のあるスタイルを構築します。

こだわりの素材を使用したダウンジャケットで作る大人の余裕

例えばスーツにも使われる上質なスーパー'120sの素材を起毛した、非常に滑らかな素材のダウンジャケット。クラシカルなウインドウペン柄でミニマルなコーデも大人の余裕を感じさせ、さりげない色気を演出してくれます。

ブルゾン感覚で羽織る上質素材のテーラードジャケット

軽く柔らかなスコットランドLOVAT社のツィードを使用したテーラードジャケット。上質な素材を使用しながら一重で仕立てられたジャケットを、ブルゾン感覚でさらりと羽織りスニーカーでハズす。こんな余裕の大人コーデもまたセクシーです。

カシミヤニットで作る品の良さ

違いのわかりやすい上質な素材といえばやはりカシミヤです。カシミヤのニットは1枚で着てもインナーとして使っても、その上質な素材感が作り出す雰囲気がコーデを品のある大人のスタイルへと格上げしてくれます。

色気2:色で見せる、大人の貫禄

大人の色気を演出するなら、カラーの選び方や見せ方も重要なポイント。ブラウン系やワインカラー、グレートーンのシックで品のあるカラーやトレンドのカーキをコーデに組み込んでさりげなく着こなす大人の貫禄が、色気のあるコーデには不可欠の要素となります。

深みのあるワインレッドで艶っぽく

コーデに赤系を使うなら、原色の赤やオレンジではなく深みのあるワインレッドを使うのがおすすめ。上品さを崩さずにコーデに艶っぽい華やかさを加えてくれるワインレッドは、どのアイテムでも使いやすいカラーといえます。

ミリタリーカラーはモノトーンで知的にまとめる

MA-1やM-65などのミリタリージャケットやカーキなどのミリタリーのエッセンスは、メンズのカジュアルでは欠かせないものとなっています。大人のカジュアルでは、カーキはモノトーンのきれいめのアイテムと合わせ知的な色気を演出します。

ベージュよりもブラウンで深みのある大人のコーデに

秋冬のカジュアルではコートをアウターにするケースも多くなります。茶系のコートではキャメルカラーやベージュもいいですが、色気のある大人のコーデを目指すなら、シックで落ち着きのあるブラウンがおしゃれです。

グレートーンにベージュを加えて余裕のある大人のコーデに

差し色を使わずにグレーのトーンで統一されたコーデは、シックなコーデでは定番の合わせ方ですが、さらにベージュをプラスすることでより余裕のある大人の雰囲気に。色気のある大人カジュアルではマスターしたいテクニックです。

色気3:シルエットで見せる、大人の余裕

ピタピタのタイトなものからルーズなものまで、さまざまなシルエットが交錯する昨今のメンズカジュアルですが、色気のあるコーデを目指すならシルエットの見せ方は非常に大事です。極端すぎない大人の余裕を感じさせる自然なシルエットで知的な色気を演出します。

ゆるニットで力を抜いた自然さを演出

上質な素材のニットは色気のある大人のコーデには不可欠なアイテムですが、問題なのはそのサイズ感。体のラインがわかるほどのタイトなものやゆとりのありすぎるものはNG。適度なゆるさをもつニットで自然なシルエットをつくります。

コーデの印象を左右するのはパンツのシルエット

コーデの印象はボトムスのシルエットで大きく変わります。タイトなスキニーパンツやトレンドのワイドパンツではなく、色気のある大人のコーデには常識のあるゆとりのシルエットのパンツを選ぶのが正解。

あえてトレンドの逆を行く正統派のきれいめシルエット

ビッグサイズのチェスターコートが人気の今シーズンですが、あえて乗らずにジャストサイズのチェスターコートをジャケット代わりにさらりと羽織る。大人の余裕があればこそのスタイルもまた、セクシーさのひとつのカタチといえます。

レイヤードは着膨れしないよう細心の注意を

アイテムの重ねる枚数が増える冬のコーディネートは、ボリューム過多で着膨れしないように注意が必要。それぞれのアイテムをタイトなもので構成したすっきりとしたレイヤードスタイルが好印象な大人のコーデとなります。

ちなみに、よく見るファッションテクは色気になる?

ファッション誌やファッションサイトなどでよく見る着こなしのテク。ここでは、そんな着こなしテクが色気のあるスタイルを作るために応用できるかどうかを、一問一答形式で検証していきます。

抜け感のある着こなしって色気あり?

リラックスした雰囲気を演出できる「抜け感」。色気のあるスタイルに応用するなら、全身ダークトーンで重々しい雰囲気に着こなすのではなく、インナーにグレーのニットや、足元に白スニーカーなど、ライトトーンのアイテムを取り入れてみるのがおすすめです。

ハズしテクで色気を出せる?

ハズしテクは、余裕のある色気を十分演出することができます。こちらのかっちりとしたセットアップスタイルをスニーカーでハズすテクは、かっちりとキメすぎていないところに大人の余裕を感じられますよね。

男も肌見せって重要?

胸元を大きく開けて肌を露出させた「ちょい悪風」がもてはやされたのはもうはるか過去の話。ですが、程よい開き具合のVネックは顔や首周りをすっきり見せてくれるのは事実ですので、上手に取り入れて好印象なコーデにしてください。

こなれ感のある着こなしって色っぽい?

こなれ感のある着こなしは、ファッションをある程度わかっているように見せてくれますので、ここまでのカラーの使い方やサイズ感を実践していれば、自然に大人の色気が感じられるコーデになっているはずです。

【まとめ】大人の色気とは

結局、ファッションから見た大人の色気とは「上質なアイテムを品良く自然に着こなす」ということにつきます。極端なシルエットや派手なカラーで目立とうとしなくても存在感の感じられる、シックなスタイルを目指してください。

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