ハズレなし。ボーダーカットソーの人気5大ブランド

取り入れるだけで、着こなしをおしゃれにアップデートできるボーダーカットソー。そこでボーダーカットソーに定評があるブランドを厳選し、それぞれの魅力をご紹介します。

ハズレなし。ボーダーカットソーの人気5大ブランド

ぶっちゃけどこのがいい? 人気ブランドのボーダーカットソーを徹底比較

女性ウケのいいボーダーカットソーは、ワードローブに欠かせないアイテムのひとつ。定番アイテムゆえに、どこのブランドを選んだらいいか迷いますよね。そんなときはボーダーカットソーに定評のあるブランドを選ぶのが◎。パッと見はどれも同じですが、実は素材感やネックなどに違いもあるんです。そこで各ブランドの代表モデルとともに、ディテールの特徴なども詳しく解説!

ブランド1

『セントジェームス』

フランス北部・ノルマンディー地方にあるセントジェームス市で1889年に誕生。パブロ・ピカソが愛用していた名品としても知られています。また、地元の漁師や船乗りの仕事着であるマリンセーターの生みの親でもあり、海軍のユニフォームとしても採用されていました。品質や耐久性も高く、今もなおフレンチカジュアル不朽の定番として世界中に愛されているブランドです。

ボーダーカットソーの原点ともいえるモデルがこれ!

『セントジェームス』の大定番「ウェッソン」。むだのないボーダー柄に厚手の生地、そして狭めのボートネックが特徴のモデルです。ちなみに狭めのボートネックは、レイヤードすることを考慮して生まれたもの。ブランドアイコンである袖のネームタグにも注目を。

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特徴1

繰り返しの洗濯にも耐える厚手の生地を使用

「ウェッソン」に使われているのは、目のしっかりとしたコットン100%の厚手生地。洗濯機でガンガン洗ってもへたることのない丈夫な生地です。さらに着込むほどに風合いも増し、肌に気持ちよくなじんでいくというのも見逃せないポイント。

特徴2

すっきりとした印象を与えるやや短めの袖丈

見た目はロングスリーブのカットソーですが、実際に着ると袖丈はやや短め。実は手首がのぞく9分丈くらいの袖丈というのも、「ウェッソン」の特徴のひとつ。見た目や着心地にはさほど関係ありませんが、ロングスリーブに比べると軽快な印象を与えられます。

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コーデ1

袖口や裾からインナーをチラッとのぞかせるなど、「ウェッソン」の特長を生かしたコーディネートはさすがのひと言。ボーダーの色を拾い、ボトムスにネイビーのチノをセレクトしているのもいい感じです。赤のビーズネックレスが絶妙なアクセントに。

コーデ2

「ウェッソン」にベレー帽を組み合わせ、王道のフレンチカジュアルを表現。メガネがさらなる洒落度アップに貢献しています。ボトムスはボーダーカットソーと相性のいいデニムをチョイス。やりすぎない程度に味があるので、こなれた雰囲気もプラスできます。

参考記事:1年中大活躍。セントジェームスのボーダーカットソー

ブランド2

『オーシバル』

1939年にフランス・リヨンにて誕生した『オーシバル』。1950〜60年代にはフランス海軍でこのマリンTシャツが制服として採用されていたという、由緒正しきブランドでもあります。現在では創業以来人気のマリンTシャツをはじめ、コートやパーカー、パンツ、バッグなども手掛けるトータルブランドに成長。老若男女問わず熱い支持を得ています。

すっきり着こなせるパネルボーダーのカットソー

『オーシバル』を代表する“ラッセル”という生地を使用したパネルボーダーのカットソー。左裾にはブランドアイコンである“Bee Emblem”と呼ばれるみつばちマークが施されています。これがシンプルなボーダーカットソーのさりげないアクセントに。

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特徴1

希少な“ラッセル生地”はブランドの象徴的存在

一般的なカットソー地に比べ、糸を非常に多く用いた複雑な構造になっている“ラッセル生地”。現在もフランスに数台しかないタテ編み機で時間をかけて編まれており、大量生産ができない希少なもの。洗濯や激しい運動に耐える丈夫な生地で、ワークウェアにも適しています。

特徴2

ボーダーカットソーのデザインバリエが豊富

オーソドックスなものからパネルボーダー、フーテッド、半袖など、『オーシバル』のボーダーカットソーはデザインのバリエーションが豊富。さらにシーズンカラーも設けているという、つい何枚も欲しくなっちゃうラインアップになっているんです。

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コーデ1

ボーダーカットソーに鮮やかなイエローコートの合わせが斬新。それでいてバランスよくまとまっているのは、白面積の多いパネルボーダーで抜けを持たせているから。カットソーの色を拾ったネイビーパンツや白シューズというチョイスも技ありです。

コーデ2

こちらもコートスタイルですが、上の方とは違ってシックなモノトーンで構成しているのがポイント。インナーのカットソー以外を黒やネイビーの濃色で統一しているのでボーダー柄がより際立ち、さらにはモダンなスタイリングに仕上がっています。

参考記事:春の主役着に選びたい。オーシバルのバスクシャツ

ブランド3

『アニエスベー』

フランスを代表するフレンチカジュアルブランドとして、世界中で広く愛されている『アニエスベー』。1975年のブランド設立以来、流行にとらわれることなく、着心地のよさやカッティングにこだわったフランスらしいエスプリあふれるアイテムを発信しています。ちなみにボーダーカットソーは、『アニエスベー』の代表作といっても過言ではない人気アイテムです。

細ボーダーカットソーは『アニエスベー』の永遠の定番

『アニエスベー』のボーダーアイテムは、細いものから太いものまでバリエーションが豊富。なかでも永遠の定番と愛されているのが細ボーダーです。こちらはアダム エ ロペとコラボしたもの。サファリやネイチャーをキーワードにしたカーキボーダーが印象的です。

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特徴1

ラガーシャツ地と同様に編み立てた生地を使用

ボーダーカットソーに用いられているのは、横伸びが少なくて丈夫な生地。程よい厚みでしっかりとした生地感ですが、着れば着るほどなじんでいくという経年変化も楽しめます。繰り返し洗濯しても型崩れしにくいというのも忘れてならない魅力。

特徴2

細ボーダーをすっきり見せるネックの白パイピング

クルーネックにあしらった白パイピングも、『アニエスベー』のボーダーカットソーの特徴のひとつ。ともすればうるさく見える細ボーダーも、この白パイピングのおかげですっきりとした印象に仕上がっています。さらにネック周りの強度を高める働きも。

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コーデ1

ボーダーカットソーと相思相愛の相性であるカーディガンをレイヤード。カットソーとカーディガンのすっきりとしたサイズバランスも絶妙ですね。ボトムスはきれいめのグレーパンツをセレクトしているので、カジュアルながらも上品な雰囲気に仕上がっています。

コーデ2

ひと癖あるカーキのボーダーカットソーを、イエローのシャツとのレイヤードで春らしく爽やかに。美しいテーパードシルエットのパンツとのマッチングもバッチリです。足元はバンズのスリッポンスニーカーでスマートに仕上げているのもいい感じ。

ブランド4

『MHL.』

イギリス・ロンドン発の『マーガレット ハウエル』のカジュアルラインとしてデビューした『MHL.』。2010年には世界に先駆け第一号路面店が代官山にオープンしました。“ワーク&ミリタリー”をコンセプトに、ユニフォームの実用性と機能性を兼ね備えたアイテムを発信。ナチュラルな原料を使用して染色を行うなど、ほかとは一線を画す独特なカラーリングも特徴です。

狭めのボートネック調に仕上げたボーダーカットソーは、『MHL.』の定番アイテムのひとつ。ドライ感のあるコットン地を用いているので、春はもちろん、オールシーズンで活躍します。日本人の肌にもなじむオフホワイト×ネイビーのシンプルなカラーリング。

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特徴1

ボートネック調のすっきりとしたネックライン

ボートネックのようにやや横広に設定したネックを採用。そのネック周りにダブルステッチが施されているものの、悪目立ちすることなくすっきりとした印象を与えられます。1枚で着るのはもちろん、Tシャツやシャツとのレイヤードにもうってつけ。

特徴2

デザインアクセントにもなるスリット入り

『MHL.』のボーダーカットソーの特徴でもある両サイドに入れられたスリット。これは着用感を高めるだけでなく、シンプルなデザインのアクセントにもなってくれます。さらにインナーをのぞかせてレイヤード感を高めるのにもひと役買ってくれますよ。

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コーデ1

グレージャケット×黒パンツのどこか寂しいジャケットスタイルも、『MHL.』のボーダーカットソーをプラスすることでスタイリッシュに格上げさせることに成功。さらにボーダーカットソーは、ジャケットスタイルを絶妙にカジュアルダウンさせる効果もあるんです。

コーデ2

バンドカラーシャツのフロントボタンを開け、『MHL.』のボーダーカットソーをポイントとして効かせています。その見える分量も絶妙ですね。キャップやパンツをボーダーのネイビーとリンクさせることで、統一感ある着こなしに仕上がっています。

ブランド5

『マリメッコ』

独創的なプリントと色使いで国や世代を超えて支持されている『マリメッコ』は、1951年にフィンランドで誕生。創造性と機能性を融和させたライフスタイルブランドとして、クロージングからバッグ、さらにはインテリアまで幅広くラインアップしています。ボーダーカットソーは『マリメッコ』の定番として、永く愛されているアイテムのひとつです。

シンプルだけどモダンな『マリメッコ』らしい1枚

柔らかなコットン素材による快適で心地よい肌触りが魅力のボーダーカットソー。白×黒で構成した等間隔のボーダー柄が、『マリメッコ』らしいモダンな雰囲気を演出します。ネックに白パイピングを施しているので、うるさく見えることがないというのもグッド。

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特徴1

等間隔のボーダーが特徴的なテキスタイル「タサライタ」

ボーダーカットソーに用いられているテキスタイル「タサライタ」は、Annnika Rimaraによってデザインされたもの。等間隔にあしらわれたボーダーが特徴で、黒×白のバイカラーによってシンプルながらも絶大なインパクトを放ちます。

特徴2

すっきりと着こなせるスリムなシルエット

ボーダーは視覚的に横を強調する効果がありますが、こちらは全体的に細身に作られているのですっきり着こなすことができます。また、細身ゆえにボトムスやアウターとのバランスが取りやすいというのも◎。着回し力も抜群に高いですよ。

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コーデ1

ボーダーカットソーに細身のスキニーデニムというシンプルな合わせに、オーバーサイズのカーディガンで今っぽさをプラス。足元はベージュのスリッポンスニーカーで、さりげない抜けを持たせているのもポイントです。メガネもおしゃれなアクセントに。

コーデ2

同じくカーディガンを合わせたコーディネートですが、こちらの方はあえてジャストサイズのカーディガンとのレイヤードですっきり着こなしています。カーディガンのフロントボタンの下2つを開け、ボーダーの見える分量を調整しているのも技あり。

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