内面はアクティブ、外見はスマート。いいとこ取りの腕時計

内面はアクティブ、外見はスマート。いいとこ取りの腕時計

2018.10.13 21:00

セイコー(SEIKO)
腕時計

だいぶ過ごしやすい気温になってきた。長引いた猛暑とおさらばできて清々しいのと同時に、夏の終わりを強く感じてちょっと寂しい季節でもある。この夏は、どんな思い出を作っただろう。海へ、山へと遊び倒したTASCLAP読者も少なくないはずだ。

いずれにせよ、夏の思い出に浸ってばかりはいられない。来るファッションの秋に向けて新たな装いを楽しむなら、こんな時計を腕に巻いてみてはいかがだろう。精かんな顔つきのデジタルウォッチは、『セイコー プロスペックス』の「フィールドマスター」を、クリエイティブ・コンサルティングファーム『LOWERCASE』代表の梶原由景氏が監修したもの。49.5o径と大ぶりサイズながらスタイリッシュなデザインはタウンユースにもうってつけで、ワントーンゆえ合わせる服を選ばない。レギュラーカラーの黒、白のほか、『ナノ・ユニバース』エクスクルーシブのネイビー、『ビューティ&ユース』エクスクルーシブのグレーとオールブラックが用意されることも、ファッションとの親和性の高さを物語っている。

ただし、文句なしにしゃれていながらも、見た目だけがウリじゃないところがこの時計のキモだ。耐衝撃性能を高める独自の外胴プロテクター構造を採用し、20気圧防水を装備。また、時計正面の風防を叩くとELライトが点灯。電池交換いらずのソーラーデジタルキャリバーで、世界44都市の時刻と現在時刻を同時に表示できるデュアルタイム機能まで備える。本格派の機能を誇り、アウトドアフィールドを得意とする『プロスペックス』の矜持は、無論しっかりと息づいている。

アクティブな内面を、スマートな外見で覆った腕時計。夏が終わってモードを切り替えたいファッションフリークはもちろん、寒くなったって遊んでやるぞ、というアクティブ派にもやっぱりおすすめしたいのだ。

Text_Naoki Masuyama

DATA

セイコーウオッチ(株)お客様相談室

0120-061-012

https://www.seikowatches.com/jp-ja/products/prospex

READ MORE合わせて読みたい
誰が呼んだか、“ツナ缶”。セイコーダイバーズの名作は色褪せない

誰が呼んだか、“ツナ缶”。セイコーダイバーズの名作は色褪せない

『セイコー』を象徴するスタイルのひとつに、“ツナ缶”がある。1975年誕生の傑作ダイバーズが採用したこの特異なデザインは、時代を経ても色褪せず、新鮮味に満ちている。

ワダ ソウシ

機能に一切の妥協なし。プロスペックスの人気モデルを完全網羅

機能に一切の妥協なし。プロスペックスの人気モデルを完全網羅

『セイコー』が世界に誇るリアルスポーツウォッチ、プロスペックス。“陸・海・空・走”の各プロフェッショナルが、その機能と設計を賞賛する数少ない本格派である。

ワダ ソウシ

日本の至宝、セイコー。その歴史と人気ブランドを読み解く

日本の至宝、セイコー。その歴史と人気ブランドを読み解く

腕時計について知れば知るほど、その奥深さがわかるのがセイコーというメーカー。ここではそんな“国産時計の雄”の歴史とおすすめをたっぷりご紹介します。

夏目 文寛

    KEYWORD関連キーワード
    RECOMMENDEDあなたにおすすめの記事
    馴染みのドレス顔に、ひとさじの男らしさ。細部に美を宿すヴォラレ タラス

    馴染みのドレス顔に、ひとさじの男らしさ。細部に美を宿すヴォラレ タラス

    ブランド名を初めて聞いたという人でも、光を受けて華やかに輝くすり鉢状の文字盤には見覚えがあるかもしれない。ブランドの名前は『KLASSE14(クラスフォーティーン)』…

    編集ムタガミ

    “バウハウス”をお手頃に。ドゥッファの時計が今、欲しいワケ

    “バウハウス”をお手頃に。ドゥッファの時計が今、欲しいワケ

    建築や美術の世界で今なお語り継がれるドイツの造形大学、バウハウス。その流れを汲んだ『ドゥッファ』の時計が、洗練のデザインとリーズナブルな価格で注目されています。

    須賀 哲

    Gショックの気になる新作は? 2019年のおすすめは、この18本

    Gショックの気になる新作は? 2019年のおすすめは、この18本

    多種多様なモデルが次々とデビューし、今もなお我々に刺激を与え続けてくれる『Gショック』。2019年の新作から厳選した18本と、それぞれの特徴を解説します。

    夏目 文寛

    本場にも負けない。日本発の腕時計ブランド12選

    本場にも負けない。日本発の腕時計ブランド12選

    腕時計の本場がスイスというのは、否定できない事実。しかし、実用性においては日本が世界一といっても過言ではありません。その理由と、日本のブランドを語り尽くします。

    TASCLAP編集部

    グランドセイコー20傑。男が持つべき名作を厳選

    グランドセイコー20傑。男が持つべき名作を厳選

    国産時計の雄『セイコー』が1960年に生み出したハイエンドコレクションが『グランドセイコー』です。スイス時計を超越する高精度のジャパンブランドに迫ります。

    黒野 一刻

    それいいね! おしゃれと思われる腕時計20選

    それいいね! おしゃれと思われる腕時計20選

    おしゃれは、自己満足で終わることなく、他人に認められてこそ。“しゃれ者”として認められるには、大いに目立ち、「いいね」と言ってもらえる腕時計こそが必要なのです。

    黒野 一刻

    BACK