新年早々のビッグコラボ。シーンを牽引する2大ブランドが共演

新年早々のビッグコラボ。シーンを牽引する2大ブランドが共演

2019.01.08 06:50

サイ(Scye)
グローブスペックス(GLOBE SPECS)
アイウェア
サングラス

2018年は多彩なコラボレートがファッションシーンを賑わせたが、2019年も大人のブツ欲を刺激する激アツなコラボがすでにいくつか控えている。その先陣を切る形でリリースされるのが今回紹介するビッグコラボだ。

クラシカルな英国式テーラーリングをベースに、カッティングや素材使いでモダンな要素を落とし込むジャパンブランドの『サイ』。そして、ヴィンテージから最新モデルまで世界中から厳選したアイウェアを取り扱う超人気店にして、オリジナルのアイウェアブランドも展開する『グローブスペックス』。アパレルとアイウェア、それぞれのシーンを牽引する両雄が手を組み、コラボブランド『サイ スペックス』をローンチする。『グローブスペックス』の代表である岡田哲哉氏が『サイ』の大ファンで、一方『サイ』のメンバー内では『グローブスペックス』のアイウェアが愛用されていたことから、このプロジェクトが発足。双方の経験を擦り合わせ、『サイ スペックス』ではレトロな世界観と今の空気感を融合したプロダクツが発信される。

ファーストコレクションでは、アイウェアをトレードマークとする世界的アーティストをイメージソースとして2型をリリース。1つ目のモデル「ウィンストン」は、ジョン・レノン氏が時折掛けていたコンビ素材の丸メガネから着想。エッジを削り独特なヌメリ感を出したプラスチックリムと、『グローブスペックス』の定番であるヴィンテージ加工のメタルフレームを組み合わせた。もう一方の「ハーディン」は、往年のロックンローラーであるバディ・ホリー氏が愛したフォックススタイルのサングラスからインスパイア。ボストンやウエリントン全盛の現代において、そのオーセンティックなシルエットはかえって新鮮だ。素材は良質な国産アセテートで、フロントにあしらったヴィンテージの鋲飾りがアクセントになっている。「ウィンストン」は全4色、「ハーディン」は全2色で展開され、『サイ』の旗艦店である「サイ マーカンタイル」と「グローブスペックス」各店で1月15日(火)より購入できる。

勘の鋭い読者諸兄であれば、この2品のモデルネームを見聞きして気付くことがあるはず。そう、実は「ウィンストン」はジョン・レノン氏の、「ハーディン」はバディ・ホリー氏のミドルネームにそれぞれちなんでいるのだ。ネーミングにもアーティストへのリスペクトを込めるとは、なんとも小粋ではないか。

Text_Satoshi Yamasaki

DATA

サイ マーカンタイル

03-5414-3531

東京都渋谷区千駄ヶ谷3-54-13

※定休日:毎週火・水曜日

グローブスペックス エージェント

03-5459-8326

東京都渋谷区神南1-7-9

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