ジャズを感じる腕時計。オフの腕元はブルーノート・レコードとともに

ジャズを感じる腕時計。オフの腕元はブルーノート・レコードとともに

2019.03.04 06:50

Gショック(G-SHOCK)
腕時計

腕時計の購入を検討するときに、意外と悩むのが休日に腕に巻く“2本目”。仕事用にすでに確保してあるであろうフォーマル顔の“1本目”と異なり、自分なりのちょっとした感性だったり趣味を反映したモノが欲しくなる。機能面で優れているのは大前提だが、ふとしたときに視線を集めて「おっ、センス良いね」なんて言われたいのが男心だ。

とはいえ、個性を発揮した結果として大人の着こなしに似合わないような派手派手しい見た目になってしまってはNG。落ち着いたルックスのなかに、ほんの少しのエッセンスが欲しいのだ。例えば今回『Gショック』が「ブルーノート・レコード」とコラボレートした1本なんて、そんなわがままを叶えるのにもってこいと言えるだろう。

「ブルーノート・レコード」は、1939年の創設以来、80年にわたって音楽シーンを牽引し続けてきた由緒正しいレーベルの1つだ。腕時計と音楽。分野は違えど、その時々の著名人に強い影響を与えてきたという点では『Gショック』と「ブルーノート・レコード」のマッチアップは非常に親和性の高いものだと言える。

採用されたモデルは、大人に似合う重厚さを備えた「Gスチール」から、Bluetoothによるスマートフォンリンクが可能なGST-B100。「ブルーノート・レコード」のブランドカラーがシックなブラックボディに映える、シンプルながらも力強いデザインに仕上がっている。ロゴも文字盤上に配されているだけでなく、余ったストラップを留める遊環に、またレコードの溝を模した刻印と合わせて裏蓋のプレートに、とさまざまな形で配置。もちろんこのコラボモデルが収められるボックスにも両者のブランド名が刻印されており、コレクションアイテムとしても所有欲をそそることは請け合いだ。

とはいえ、この腕時計を手に取るのにジャズを理解していなければならないとか、「ブルーノート・レコード」のファンでなくちゃいけないなんて堅苦しいことは言わない。型にはまらない、そのときそのときの即興的なあり方がジャズの本質。「なんとなく、かっこいい」ということさえ理解できれば、まずはそれで良いのだ。

DATA

カシオ計算機

03-5334-4869

https://g-shock.jp

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