スニーカー好きの“お祭り”。神輿として担がれるのは、歓喜のコラボ

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2019.03.29 06:50

ナイキ(NIKE)
スニーカー

3月26日はスニーカー界の大御所が生まれた記念すべき日である。ただし、人ではなくモノの誕生日。今から32年前、1987年のその日に生を受けたのは、ソール内部の”エアポケット”を露出する画期的なビジュアルで話題をさらった『ナイキ』の「エア マックス」だ。これを祝福すべく、3月26日は“エア マックス デイ”に認定され、特別なスニーカーが発表される日としてファンの耳目を集めてきた。

もちろん、今年の“エア マックス デイ”も例に漏れず、注目作がドロップされる。「エア ジョーダン 3 RETRO TH SP」と名付けられたモデルで、「エア マックス」の生みの親であるティンカー・ハットフィールド氏のイニシャル”TH”を冠している。同氏は『ナイキ』を長年支え続けるデザイナーで、ジョーダンシリーズにおける処女作は「エア ジョーダン 3」。つまりは、今作は彼が手掛けた過去のマスターピースをコラボレーションさせたモデルで、「エア ジョーダン 3」のベースデザインに「エア マックス 1」のオリジナルカラーである赤×白の配色を採用。シュータン裏には同氏のサインがあしらわれている。

ボリューミーかつスタイリッシュなフォルムに物欲が刺激されるが、当然ながら仕掛けはそれだけにとどまらない。みずからを「ブランドのストーリーテラー」と語るハットフィールド氏らしく、新たな驚きも用意され、アッパーに配されたスウッシュが取り外し可能になっているのだ。白、グレー、赤、そしてアイコニックな”セメント柄”と4種類用意されたスウッシュを付け替え、その日の気分に合わせてカスタムしてみるのはいかがだろう。

またも争奪戦になりそうなこの1足、「おいおい、3月26日なんてとっくに過ぎちゃってるじゃん!」と焦ることなかれ。本作は、NIKE.COM/SNKRS、及び一部のナイキ/ジョーダン販売店にて3月30日(土)よりゲット可能だ。古き良きを知り、新しさへの追求も忘れない読者諸兄の良き日となるよう、幸運を祈る。

Text_Naoki Masuyama

DATA

ナイキ カスタマーサービス

0120-6453-77

https://www.nike.com/jp/ja_jp/c/jordan

■価格:26,460円(税込)

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