ツールではなく、アクセサリー。定番メーカーが仕掛ける文具の新しい形

ツールではなく、アクセサリー。定番メーカーが仕掛ける文具の新しい形

2019.11.12 07:00

雑貨
ステーショナリー

誰もが一度は使ったことがあるであろう、文具メーカーとしてお馴染みの『コクヨ』。そんな同社が従来の文具では類を見ない、新たなシリーズを展開した。

その名は『コクヨ ミー(KOKUYO ME)』。同シリーズは、身近にある文具を“使うための道具(=ツール)”ではなく“持つ人を表す一部(=アクセサリー)”として位置づけ、服のように選んだり組み合わせたりという楽しみを味わえるラインアップとなっている。

ノートやノートブックカバー、消しゴム、シャープペンシルにボールペンシル、さらには野帳や修正テープなど、数々のアイテムがさまざまなカラーリングで展開されている。いずれも、組み合わせ次第ではシンプルに、あるいはカラフルにデスク回りを彩ってくれる、まさに“アクセサリー”なのだ。従来の文具では、ボールペンならばボールペン、ノートならノートといった具合でブランドもデザインも異なるアイテムを購入していただろう。それをファッションのようにスタイリングできる楽しさは、数々の文具を手に取ってきた大人であっても新鮮だろう。また、自身の装いや活用シーンに合わせてセレクトした“アクセサリー”だけに、持つ喜びも生まれるはずだ。なお、『コクヨ ミー』はネット販売は行われていない。ぜひお近くの取扱店舗まで足を運び、選ぶ楽しみを堪能いただきたい。

ちなみに筆者は表地が白、裏地が紫のノートブックカバーと白のノート、そして紫の野帳と同色のシャープペンシルを愛用中だ。そう、TASCLAP世代の大人であればご存じの、某人気少年漫画に登場する白×紫の悪役キャラをイメージした。密かなこだわりではあるが、そんな楽しみ方ができるのが同ブランドの魅力。次はどんなカラーパレットで遊ぼうかと、模索中である。

DATA

コクヨお客様相談室

0120-201-594

https://www.kokuyo-st.co.jp/stationery/me/

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近間 恭子

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