
ファッションをもっと気ままに。渋谷で体験するシップスの新たな試み
アパレルショップが集う神南坂エリアにビルを構える「シップス 渋谷店」。その地下1Fフロアがこの春新たな動きを見せています。白を基調とした明るくクリーンな店内に並べられるのは、2020年春夏にデビューした『シップス エニィ』のアイテム。大人から子供までカバーする幅広いラインアップを揃える同店は、家族連れで訪れても楽しい新たなショッピングスポットとしても注目を浴びています。
『シップス エニィ』が掲げるコンセプトは、“どんな人にも、どんな場所にも、どんな時にも似合う服”。ファッションをより気軽に楽しんでほしいという想いのもと、ベーシックで着回しやすいアイテムを手頃な価格で提供しています。また、オリジナルラインの「シップス エニィ スタンダード」では、レギュラーカラーシャツ、ボーダーTシャツ、デニムパンツなど、ベーシックで汎用性の高いアイテムを展開。0~9の全10サイズが用意されているため、自分にとって好みのサイズ感が選べるのはもちろん、性別・世代を問わず自由に服選びが楽しめます。
2月中旬より各地で展開が始まっている『シップス エニィ』ですが、旗艦店となる渋谷店では、オープン記念としてユニークな限定品もご用意。現代美術家である加賀美健氏のイラストが描かれた『ハイドロフラスク』のボトルや、中目黒にあるフラワーカンパニー『チビ』の写真をあしらった『スタジオブランシュ』とのコラボTシャツなど、使いやすくもスペシャル感の漂う別注アイテムが揃います。
店舗はもちろんのこと、ECサイトもコンテンツが充実しているので、合わせてチェックしてみてください。

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