本格派の“デジアナ”はいかが? プロ仕様のヨットタイマーが纏う、都会的な青

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2020.06.13 07:00

“デジアナ”という言葉に馴染みのない方もいることだろう。デジアナとは、数字式と針式による表示機能が同一の文字盤内で共存している機構を指すものだ。アナログウォッチならではの立体感ある文字盤とデジタルウォッチの多機能さを併せ持つ同機構は、腕時計に男らしさ溢れるメカニカル感を求める人々から熱い支持を受けている。

そんなデジアナは、空の上、海の底など視界が不明瞭となる過酷な状況下においても重宝されている。デジタル表示部分にはクロノグラフにカウントダウンタイマー、デュアルタイムなど便利な機能を盛り込むこともできるので、プロユースの現場には好適なのだ。今回新色がリリースされる『シチズン プロマスター』の「ヨットタイマー」も、そんな本格的なデジアナウォッチの1つ。プロのヨットレーサーにも愛される本格派について少し掘り下げてみよう。

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『シチズン プロマスター』エコ・ドライブ ヨットタイマー/55,000円(税抜)※6月25日発売、数量限定1,600本

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「エコ・ドライブ ヨットタイマー」は、ヨットレースに最適化されたデジアナウォッチ。ワールドタイムに加え、ヨットレースの形式に合わせてカウントダウンから計測(カウントアップ)へとダイレクトにつながる独自のレースタイマーを採用している。日常生活においてはお世話になる場面も少ないだろうが、実際のレースを観戦しながら操作してみるのも面白いだろう。もちろん、『シチズン』らしく実用性も抜群。同ブランドの目玉でもある光発電エコ・ドライブを搭載することで、定期的な電池交換も不要としている。時に長期間海上にいることが求められるヨットレースにおいても、実に有用な機能だ。そんなプロユースの腕時計がこの度新しく纏うのが、都会的なダークブルー。ともすればごちゃつきがちなデジアナの要素をデイリーユースに落とし込む好采配だろう。スタイリッシュなブラックケースとの取り合わせもラグジュアリー感をあおり、本格派のスポーツウォッチを大人の着こなしにマッチするものへと昇華させている。

ちなみに、日本で初めてデジタルとアナログの融合に成功したのは『シチズン』だという。「デジアナ」は1978年のリリース当初、モデル名を指すものであった。しかし今や、響きの明快さとインパクトから異なるブランドの腕時計を紹介する際にも当たり前に用いられるようになっている。“らしい”機能、より手に取りやすいカラーに加え、オリジンというロマン。購買動機としては十分だろう。

DATA

シチズンお客様時計相談室

0120-78-4807

https://citizen.jp/promaster/

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