着心地も見た目も妥協なし。アーバンリサーチの機能Tで残暑を乗り切る
昨今、テクノロジーを駆使した機能素材Tシャツが人気です。特に夏場は吸水速乾や接触冷感といった機能が備わった1枚があると非常に快適。しかし、機能性を追求するあまり、ファッション性が少々おろそかになっているケースも見られます。機能素材特有のテロッとした光沢感が主役としては使いにくかったり、1枚で着るのがはばかられるシルエットだったりと、インナーとしてしか活用できないものも多いのが実情です。この夏『アーバンリサーチ』からリリースされたのは、そんな機能素材の弱点を解消した新作Tシャツ。着心地とルックスが両立し、“極上”とも呼べる一品に仕上がっています。
「UR Lab. ヒヤサラクールTシャツ」2,970円（税込）
「UR Lab. ヒヤサラクールTシャツ」2,970円（税込）
「UR Lab. ヒヤサラクールTシャツ」2,970円（税込）
『アーバンリサーチ』はこれまで、独自開発した素材を「UR TECH」と名付け、さまざまな機能ウェアを世に送り出してきました。今回ご紹介する「UR Lab. ヒヤサラクールTシャツ」は、そんな「UR TECH」シリーズの最新作。その名の通り、吸水速乾、接触冷感、遮熱性、UVカット、透け防止、ピリング防止など、夏を快適に過ごすための機能が満載されています。なかでも注目したいのが速乾性の高さ。夏場なら2時間で乾く速乾性はドライな着心地を保ってくれますし、洗濯してすぐに着られるので夏のヘビロテ服として重宝します。
それでいてファッション性を犠牲にしないのは、さすが『アーバンリサーチ』といったところでしょう。ポリエステル66%、綿34%を混紡した生地は自然な風合いで、見た目はコットン100％そのもの。世代を問わず着られるスタンダードなシルエットをベースに、トレンドを加味したややルーズめなフィッティングも絶妙です。そのため、インナーとしてはもちろん、1枚で着ても十分にサマになります。また、オーセンティックなクルーネックの襟元は耐久性に優れており、洗濯を繰り返してもたるんでだらしなく見えてしまう心配もありません。
今年もまだまだ厳しい暑さが予想されますが、この「UR Lab. ヒヤサラクールTシャツ」があれば残りの夏を快適に乗り切れること間違いなし。スペックを存分に堪能するためにも、早めに手に入れておきましょう！
Text_Tetsu Takasuka
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