より長く愛するために。“モノを大事にする”バブアーの新プロジェクト

より長く愛するために。“モノを大事にする”バブアーの新プロジェクト

2021.09.08 22:00
SHARE
記事をお気に入り

1894年に誕生した英国の老舗にしてロイヤルワラントの称号も受ける名門『バブアー』。同社が作るジャケットやコートはすこぶる屈強で、多くの漁師や炭鉱夫、さらにはモーターサイクルのライダーにいたるまで広く親しまれてきた。ブランドの代名詞であるワックスドジャケットは、特殊なワックスを塗り込むことで得られる高い防水性が魅力。着込むうちにワックスは抜け、その効果は弱まるものの、ワックスの再注入=RE-WAXで防水性が蘇り長年愛用できるというのも特筆すべきポイントだ。

より長く愛するために。“モノを大事にする”バブアーの新プロジェクト 2枚目の画像

「RE-WAX」

お気に入り追加

より長く愛するために。“モノを大事にする”バブアーの新プロジェクト 3枚目の画像

お気に入り追加

より長く愛するために。“モノを大事にする”バブアーの新プロジェクト 4枚目の画像

お気に入り追加

より長く愛するために。“モノを大事にする”バブアーの新プロジェクト 5枚目の画像

お気に入り追加

1921年のカタログですでに紹介されていたというRE-WAXのサービス。その100周年を記念して、『バブアー』では“Barbour. WAX FOR LIFE”というテーマのもと、サステナブルの精神に基づいたプロジェクトを展開する。筆頭コンテンツとなる、その名も「RE-WAX」では、『バブアー』の専門スタッフがRE-WAXを実演。くたびれたウェアがみるみる息を吹き替えす様は、ファンならずとも思わず見入ってしまうことだろう。コツを習得し、より正しい方法で自身のジャケットを手入れできるようになれば、その愛着はさらに増していくに違いない。

より長く愛するために。“モノを大事にする”バブアーの新プロジェクト 6枚目の画像

「RE-LOVED」リメイクジャケット

お気に入り追加

より長く愛するために。“モノを大事にする”バブアーの新プロジェクト 7枚目の画像

「My Barbour」

お気に入り追加

より長く愛するために。“モノを大事にする”バブアーの新プロジェクト 8枚目の画像

お気に入り追加

その他、「RE-LOVED」と銘打ったコンテンツでは、長年の着用で傷んでしまったアイテムを愛用者から集め補修&リメイク。ブランドやショップとの別注品も含め毎シーズンさまざまなモデルを発表している『バブアー』だが、それらとは一線を画す、まさに1点モノを購入することができるのだ。ちなみに、長年着てきた自身のジャケットを限定店舗に持っていけば、その返礼として8,000円のバウチャーをもらうことができるので、買い替えを検討中の方はぜひこちらにも注目を。さらには、購入したワックスドジャケットに無料で刺繍ができる「My Barbour」なるサービスも実施。思い思いの文字や数字をあしらえば、それだけでもうオンリーワン。特別な1着を所有する優越感にどっぷり浸れることだろう。

こちらのプロジェクトは、一部の『バブアー』直営店やセレクトショップにて9月~11月中旬まで展開される予定。店舗によって実施期間やサービス内容が変わってくるため、まずは特設サイトで確認していただきたい。補修からカスタマイズまで盛りだくさんなスペシャルプロジェクトを機に、相棒との新たなストーリーを紡いでほしい。

Text_Ryo Kikuchi

DATA

バブアー

https://www.japan.barbour.com/wax-for-life

READ MORE合わせて読みたい
紳士のマストハブ。バブアーの歴史から名品までそのすべてを読み解く

ウェア・コーデ

紳士のマストハブ。バブアーの歴史から名品までそのすべてを読み解く

英国で誕生し、紳士の必須ブランドとして長きにわたって愛されている『バブアー』。その変わらぬ人気の秘密を、その歴史と名品の数々から読み解いていきます。

髙須賀 哲

2021.10.11

英国ブランド・バブアーの顔、ビデイルを持っているか

ウェア・コーデ

英国ブランド・バブアーの顔、ビデイルを持っているか

一生モノに出会う30代。人生の節目に手に入れる1着として、英国のロイヤルワラントブランド『バブアー』のビデイルを候補に入れておきたい。

牟田神 佑介

2022.10.05

“大人バブアー”に適役。ビューフォートは紳士のためのミドル丈

ウェア・コーデ

“大人バブアー”に適役。ビューフォートは紳士のためのミドル丈

英国の雄『バブアー』といえば「ビデイル」が大定番。しかしビジネスシーンにおける使用を考慮するなら、やや着丈の長い「ビューフォート」も知っておくべき存在でしょう。

山崎 サトシ

2022.11.04

KEYWORD関連キーワード

PICK UP

編集部の注目

復刻ウォッチトレンドの旗手、ロンジン。3つのルーツから提案する銘品たち

今年で創業190周年を迎える『ロンジン』は、これまで数多くの傑作を手掛けてきました。それらにスポットを当てた復刻モデルこそ今季の狙い目。3つの銘品を掘り下げます。

SPONSORED by ロンジン

続きを読む

今年の西川ダウンはどうなんだ!? おしゃれ賢者3人による徹底試着レビュー2022

『ナノ・ユニバース』の人気銘柄として知られる『西川ダウン(R)』。その今季作を、ファッション業界の経験豊富な識者たちが試着しながら徹底検証。さて、結果やいかに!?

SPONSORED by ナノ・ユニバース

続きを読む

この冬、狙うべきは“○○じゃないほう”の1着だ。タトラスに学ぶ今どきダウンの選択術

安心感のある定番も良いけれど、あえて“じゃないほう”のダウンを選んでさりげなく旬な変化を楽しむのもおすすめです。ご存じ『タトラス』で、今どきのチョイスをご提案!

SPONSORED by タトラスインターナショナル

続きを読む

“冬ビズ”コーデの特効薬が5,000円台から! 敏腕スタイリストと読み解くメガネの効能

ネクタイなどと同様、メガネもビジネススタイルのセルフプロデュースに不可欠なアイテム。理想的なフレームが揃い踏みした『ジンズ』の新作で、選びの要諦を読み解きます。

SPONSORED by ジンズ

続きを読む

今どきのビジカジはどうこなす? ドレススタイルのプロが見た“オーダー”という選択肢

自由度が高い反面、難しくもあるビジネスカジュアル。もしビジカジにお悩みなら、独自のオーダーシステムで話題沸騰中のブランド『ファブリックトウキョウ』がおすすめだ。

SPONSORED by ファブリックトウキョウ

続きを読む

バッグの名門が提案する第3の定番色。“グレー”がこれからのビジネスシーンを変えていく

ビジネスバッグといえば従来、黒と紺がお約束でした。しかし、働き方の多角化に伴いその常識も徐々に変化。老舗『サムソナイト』は第3の定番色としてグレーを提案します。

SPONSORED by サムソナイト

続きを読む

今欲しいのは“深イイ”腕時計。男の奥行きをセンスフルに示すポール・スミスの新作ウォッチ

英国ブランド『ポール・スミス』から、本格的かつファッショナブルな機械式時計と、定番ウォッチのニューカラーがお目見え。男の“深み”を演出する新作の魅力に迫ります。

SPONSORED by ポール・スミス

続きを読む

もっと見る

RELATED ARTICLES

あなたにおすすめの記事

ACCESS RANKING

アクセスランキング

ITEM RANKING

アイテムランキング

NEW

人気ショップスタッフの
最旬コーディネートをご紹介

人気ショップスタッフの
最旬コーディネートをご紹介

おすすめ記事
TOP