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バッグの名門が提案する第3の定番色。“グレー”がこれからのビジネスシーンを変えていく

バッグの名門が提案する第3の定番色。“グレー”がこれからのビジネスシーンを変えていく

ビジネスバッグといえば従来、黒と紺がお約束でした。しかし、働き方の多角化に伴いその常識も徐々に変化。老舗『サムソナイト』は第3の定番色としてグレーを提案します。

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SPONSORED by サムソナイト

変わり続けるビジネスシーン。バッグに関する“当たり前”にも、変化が見られた

これまでのスーツスタイルといえば、ブラックやネイビーが中心。小物類もそうしたスーツの色に引っ張られるもので、ビズ小物の筆頭であるビジネスバッグもこの2色が定番となっていました。しかし、現在ではシーンが大きく様変わりしています。

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変わり続けるビジネスシーン。バッグに関する“当たり前”にも、変化が見られた

ビジネスカジュアルが市民権を獲得し、グレーやブラウンのカラースーツやジャケパン、人によってはそもそもジャケットを着ないという選択肢もいまや珍しいものではありません。そういった潮流の中、ビジネスバッグの新たなる定番色として人気を拡充しつつあるのが、黒・紺のスーツ以外にも調和してくれるグレー。実は、グローバルで展開する老舗ブランド『サムソナイト』がその火付け役を担うブランドのひとつなんです。

  • 老舗ブランド『サムソナイト』のグレーバッグを一足先にチェックする

仕掛けたのは『サムソナイト』。110年を超える歴史を有するバッグの名門

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仕掛けたのは『サムソナイト』。110年を超える歴史を有するバッグの名門

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仕掛けたのは『サムソナイト』。110年を超える歴史を有するバッグの名門 2枚目の画像

『サムソナイト』といえば、1910年にコロラド州・デンバーで創業した米国きっての名門。少数の従業員で木製トランクや小型旅行カバンを生産するところから始まったブランドですが、やがて最高峰の素材と技術を融合した高品質なスーツケースで人気を博します。そして1974年になるとホイール付きスーツケースを世界で初めて発表、その地位を確固たるものとします。近年はラゲッジのみならずビジネスバッグのラインアップにも注力。長年のノウハウを投影した才色兼備なプロダクトは、目の肥えたビジネスパーソンから支持されています。

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仕掛けたのは『サムソナイト』。110年を超える歴史を有するバッグの名門 3枚目の画像

そんな『サムソナイト』の新定番バッグシリーズであり、グレーバッグ人気の立て役者ともいえるのが「サブ-リム」です。“SUBLIME(=荘厳な、気品のある)”と“Smart-Utility-Bag(=現代的で機能性に優れたバッグ)”の頭文字に由来するこのシリーズは、2021年に登場するや否や瞬く間にブランド随一の売れ筋ビジネスバッグに。その高いデザイン性が評価され、同年にはグッドデザイン賞も獲得しています。昨年はブラック・ネイビーの2色展開でしたが、2022年には新たにグレーが仲間入り。この新色が早くも、感度の高い大人たちの間でスマッシュヒットとなっているんです。

  • 110年を超す歴史を持つ名門『サムソナイト』の「サブ-リム」シリーズを見る

新顔“グレー”の魅力とは。ファッションにおける有用性を人気スタイリストが解説!

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新顔“グレー”の魅力とは。ファッションにおける有用性を人気スタイリストが解説!

ネイビー・ブラックの二大ベーシックカラーは、安定を求める大人にとっては非常に心強いもの。その中であえて新顔のグレーを選ぶ利点を、より具体的に知りたいと考える人も多いことでしょう。そこで、ここからはメンズ業界きっての実力派スタイリストである四方章敬さんをアドバイザーとして招聘。グレーバッグのメリットをファッション的観点で解説していただきつつ、新色の「サブ-リム」を使った最旬コーデをフォーマル・ビジカジ・カジュアルの3軸で提案してもらいました。

レビューしてくれたファッションのプロ

四方章敬

色&素材使いに定評のあり

スタイリスト

四方章敬さん

フォーマルからカジュアルまで精通する辣腕スタイリストで、色や素材使いにこだわったスタイリングが信条。メンズファッション誌や広告を主戦場とする傍ら、ブランドのディレクションも手掛けるなどマルチな一面も。休日の趣味はサーフィン。

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――これまで黒や紺がビジネスバッグの主な選択肢となっている実情がありましたが、グレーを取り入れることで着こなし的にどのような恩恵が受けられるのでしょうか?

四方章敬さん(以下、四方)「まずは単純に差別化の意味合いが大きいですね。ひと昔前と比べてスタイルの幅が広がったとはいえ、仕事の現場におけるコーデの制約は依然として多い。だからこそ、良い意味で“見慣れない”グレーバッグは装いに鮮度をもたらす重要な一手となってくれるはずです。都会感や洗練された雰囲気といった、大人が必要とするイメージを備えているのもグレーの大きな魅力だと思います。おまけに、黒や紺と比べてカジュアルなスタイルとも相性が良いので、シーンをまたいでの活用も難しくありません」

新顔“グレー”の魅力とは。ファッションにおける有用性を人気スタイリストが解説! 3枚目の画像

新顔“グレー”の魅力とは。ファッションにおける有用性を人気スタイリストが解説! 4枚目の画像

――では、「サブ-リム」を実際手に取ってみての印象はどうでしょう?

四方「“これぞミニマル”という感じで、余計な装飾が入っていないので仕事着にも私服にも合わせやすいと思います。サイドとフロントのパネルでそれぞれ配色を変えたバイカラーが印象的で、さりげなく洒落感も演出できますよね。あと、何といっても色味の塩梅が絶妙! 程良く温かみのあるカーキ寄りのグレーなので、無機質に見えないんです。中を開くとシンプルな外観とは対照的に、収納が盛だくさんというギャップも男心をくすぐりますね」

  • スタイリストも太鼓判。オン・オフで活躍する「サブ-リム」のグレーを見る

コーデ1

しっかりビジネスにも余裕でマッチ。2WAYリュックは万能だ

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しっかりビジネスにも余裕でマッチ。2WAYリュックは万能だ

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しっかりビジネスにも余裕でマッチ。2WAYリュックは万能だ 2枚目の画像

ジャケパンを軸にした今どき感あるビジネスコーデには、グレーの「サブ-リム ツーウェイバッグL」がベストマッチ。そのニュアンスある色味が、“お決まり”になりがちなオンの着こなしをこなれた印象へと導いてくれます。ブリーフ&リュックの二刀流という取り回しの良さも頼もしく、あらゆる通勤スタイルに順応可能です。なお、「サブ-リム」シリーズではメイン素材に高密度ポリエステル生地・ディクロスを、グレーを纏ったフロント部分には強化ポリウレタンコーティング素材を使用。ともに高い撥水性を備えており、悪天候下でも心強いのもうれしい限り。

四方章敬

四方

ビジネスコーデならではの精悍さがありながらも、上下揃いのスーツほど堅苦しく見えないのがジャケパンスタイルの特徴。そのため、バッグも正統派なブラックやネイビーから脱却して、鮮度の高いグレーを選んでみるのも良いと思いますね。「サブ-リム ツーウェイバッグL」は凛々しいスクエア型ですので、大人の品もちゃんとキープできますよ。

ディテールをCHECK

メインファスナーは180度オープンでき、パッキングは楽々。こちらは大ぶりのLサイズということで、ビジネストリップにも対応できる容量を備えています。加えて、PC&タブレット用のスリーブも完備。フロントには水に強い内装のファスナーポケットがあるので、濡れた傘の持ち運びも苦になりません。ちなみに「サブ-リム」シリーズの裏地は回収されたペットボトル由来のリサイクル素材。環境にも配慮されています。ブリーフケース持ちする際は背面のベルトをスリーブに収納できるなど、細やかな気配りも『サムソナイト』ならでは。

  • まさしく二刀流。大容量の「サブ-リム ツーウェイバッグL」の詳細を見る

コーデ2

リュックもどこかスタイリッシュ。ビジカジにもグレーが効く!

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リュックもどこかスタイリッシュ。ビジカジにもグレーが効く!

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リュックもどこかスタイリッシュ。ビジカジにもグレーが効く! 2枚目の画像

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昨今のドレスコード緩和&リモートワーク定着の影響もあり、楽ちんなニットやカットソーを取り入れた肩肘張らないビジカジコーデが浸透中です。となれば、バッグだけ“ザ・仕事鞄”なモノを携行するのはトゥーマッチ。モダンなワークスタイルには、見た目も使い勝手もスマートなものがしっくりきます。そんなニーズには、「サブ-リム ツーウェイバッグM」がまさにぴったり。コクのあるニュアンスグレーとスラッと薄マチの現代的シルエットが、サマになる持ち姿を描き出してくれます。それでいて収納面もたっぷりなので、まさしく日常使いには理想的!

四方章敬

四方

ラフなインナーで仕事に臨むスタイルも許容され始めている昨今。スタイリッシュ&ミニマルな「サブ-リム」は良い意味で“ビジネスバッグ然”としていないので、こういったカジュアル度強めのオンスタイルにもすんなりハマるんですよね。この着こなしのようにインナーをグレーで揃えてあげると、一段と大人っぽくまとまると思います。

ディテールをCHECK

Lサイズと比べてすっきり顔のMサイズとはいえ、普段のビジネスユースには十分な容量。こちらも背面にはショルダーストラップを収納できるスリーブが配されています。このスリーブはキャリーケースのハンドルにも装着できるので、旅行時のサブバッグとしても活躍してくれそうです。フロントにはブリーフ・リュックいずれの形態でもアクセスしやすいL字ファスナーを装備。その中には視認性の良いメッシュポケットが設けられており、取り出し頻度の高い小物を賢く収納しておけます。

  • オンもオフもスマートに。「サブ-リム ツーウェイバッグM」の詳細を見る

コーデ3

カジュアルスタイルもきちんと顔に。「サブ‐リム」はオフの格上げにも◎

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カジュアルスタイルもきちんと顔に。「サブ‐リム」はオフの格上げにも◎

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カジュアルスタイルもきちんと顔に。「サブ‐リム」はオフの格上げにも◎ 2枚目の画像

カテゴリ上はビジネスバッグとして展開されているものの、オフスタイルとも高い親和性を発揮する「サブ-リム」シリーズ。その上質感溢れるデザインは、普段の装いをシックに格上げするうえで効果的な一手となります。こちらのコーディネートでは、バリエーションとして展開されるトートタイプを着用。ウレタンコーティングされたグレーポケットは、小粋なスタイルアクセントとして機能します。ハンドルは一般的なトートよりもやや長めに設定されているため、コートのような重アウターの上から肩掛けする際も実にスムーズ。

四方章敬

四方

仕事着スタイルとは正反対に位置する休日カジュアルにもハマるのが「サブ-リム」の凄いところ。ポケットの配色切り替えが適度に効いていて、仕事鞄を無理やり休日に持ってきたような違和感がないんですよね。今回のようなきれいめなコートスタイルはもとより、パーカーにジーンズみたいなリラックスした着こなしにもすんなり合いますよ。

ディテールをCHECK

ステーショナリー類を仕分けやすいオーガナイザーに、水筒やPCなどのコード類を収めるのにちょうど良いボトルホルダー、さらにはPC&タブレット用の専用スリーブと、収納面は大充実。そのうえ、メイン荷室以外にフロントやサイドにも小物用ポケットが多く配置されています。とにかく仕分け力が高いので、あれこれ持ち運ぶ人でもストレスなく使用可能。天面がファスナー仕様になっているため、周囲から中を見られる心配もありません。

  • 仕事時だけじゃもったいない。「サブ-リム トートバッグ」の詳細を見る

形とサイズで選べる計5型。お好みの「サブ‐リム」はどれ?

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形とサイズで選べる計5型。お好みの「サブ‐リム」はどれ?

左から「ツーウェイバッグS」40,700円(税込)、「ツーウェイバッグM」42,900円(税込)、「ツーウェイバッグL」45,100円(税込)

ルックスや実用性の高さもさることながら、豊富に用意されたバリエーションも「サブ-リム」の美点といえるでしょう。上の「コーデ1」と「コーデ2」で着用した「サブ-リム ツーウェイバッグ」に関しては、異なる3サイズがスタンバイしています。休日使いもしやすいコンパクトなSサイズに、膝置きできるスリムさを保ちつつ容量も確保したMサイズ、そしてちょっとした出張にも対応できるLサイズ。自身のライフスタイルを踏まえつつ、最適なサイズを選んでみてはいかがでしょうか。

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左から「トートバッグ」38,500円(税込)、「トートバッグ バーティカル」35,200円(税込)

一方のトート型は「コーデ3」で着用した「サブ-リム トートバッグ」に加え、昨今トレンドである縦型フォルムの「サブ-リム トートバッグ バーティカル」も展開。容量性重視の人は前者、すっきりとトートを携行したい人には後者がおすすめです。ディクロス生地をベースとして、前ポケット部分をグレーの強化ポリウレタンコーティング素材で切り替えたデザインは両者共通となっています。

  • ツーウェイバッグかトートバッグか。好みの「サブ-リム」を見つける

通勤がもっと楽しくなる。“グレー”がもたらす、ビズスタイルの大いなる可能性

通勤がもっと楽しくなる。“グレー”がもたらす、ビズスタイルの大いなる可能性

多様化が進む現代のワークスタイルと呼応するように、ネイビー・ブラックに続く第3のバッグカラーとして頭角を現しているグレー。一歩先行く通勤コーデを狙うなら、この色を活用しない手はないでしょう。なかでも、グレーバッグ人気の旗振り役である『サムソナイト』の「サブ-リム」は最有力候補。グッドデザイン賞も獲得したそのスマートさは伊達ではなく、グレーの持つ洗練された印象を一段と高めてくれます。さらに、カジュアルスタイルの格上げにも活用できるとくれば、平日~週末までずっと手放せない盟友となるに違いありません。

  • 平日も週末も頼もしい味方になる、「サブ-リム」のバッグをチェック!

▼着用アイテム(ツーウェイバッグL)
ジャケット107,800円/ラルディーニ(トヨダトレーディング プレスルーム TEL:03-5350-5567)、シャツ24,200円/ポール・スチュアート(リング 東京店 TEL:03-3497-5577)、パンツ39,600円/GTA(グジ 東京店 TEL:03-6721-0027)、タイ17,600円/インディビジュアライズドアクセサリーズ(ユーソニアン グッズ ストア TEL:03-5410-1776)

▼着用アイテム(ツーウェイバッグM)
ジャケット49,500円、ニット20,900円、パンツ29,700円/以上すべてデザインワークス(デザインワークス 銀座 TEL:03-3573-6210)

▼着用アイテム(トートバッグ)
コート71,500円/デザインワークス、デニムパンツ35,200円/ベルウィッチ×デザインワークス デニム(ともにデザインワークス 銀座 TEL:03-3573-6210)、ニット41,800円/フィリッポ デ ローレンティス(トヨダトレーディング プレスルーム TEL:03-5350-5567)

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※掲載の金額はすべて税込価格です
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Photo&Movie_Shoichi Muramoto
Styling_Akihiro Shikata
Hair&Make_Ryohei Katsuma
Model_Yuta Asano
Text_Satoshi Yamasaki

LINK

関連サイト

  • 『サムソナイト』公式ブランドサイトで、その世界観に触れる

    『サムソナイト』公式ブランドサイトで、その世界観に触れる

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